新型コロナウイルス対策について


新型コロナウイルスの蔓延に伴いまして、当院では従来の感染予防処置に加えてさらなる感染防止対策を行なっています。

感染経路不明の感染者が多数いらっしゃり、感染しても全くの無症状の方がいらっしゃる現実を考えますと、自分も既に感染しているかもしれませんしこれをご覧のあなたも既に感染しているかもしれません。検査が自由に受けられない現在では確かめる方法がありませんので、どなたがいらっしゃっても大丈夫なように対応することが大切と考えています。

具体的には、なるべく使い捨てにできるものは使い捨てにし、ラッピングできるところはラッピングして、患者さんごとに交換して廃棄しています。


2020年5月よりさらに加えた事柄

1、使い捨てスリッパ、又は使い捨て靴カバーの導入
靴底についた外の汚れを院内に持ち込まないということでは、スリッパの利用は良いことですが、複数の患者さんが同じスリッパを共有するのは患者さん同志の感染のリスクがあります。現在では当院はスリッパの共用を止め、使い捨てスリッパ又は使い捨てくつカバーのどちらかを利用していただくことにしました。一度使用したスリッパやくつカバーは患者さんごとに交換・廃棄します。


2-1 始めの手洗い:ウイルスやばい菌を持ち込まないよう、はじめに手洗い・手の消毒をお願いいたします。

2-2 終わりの手洗い:ウイルスやばい菌を持ち帰らないよう、終わりの手洗い・手の消毒をお願いいたします。

2-3 治療中以外はマスクの着用をお願いいたします。



3、患者さんが触れるところはできるだけラッピングし、患者さんごとに交換します。
トイレのドアの取っ手、トイレのコントロールボックスなどもです。
ラッピングしきれないところはアルコール消毒します。



4、治療にかかわるエリアもラッピング箇所を増やして患者さんごとに取り換えています



5、治療用チェアーは、消毒をするための十分な時間を確保するため複数の治療用チェアーを交互に使用しますが、一度に一人の方のみの治療を行ないますので、治療中に、治療による飛沫が飛んでも他の患者さんの飛沫が飛んでくることはありません。また、できるだけ飛沫が飛び散らないよう口腔外の吸引装置(使用しているメーカーの動画はこちら)も使用しています。

 


6、治療中・治療後に換気を頻繁に行います

7、なるべく、患者さん同志が直接接触をしないように気を付けています。(長時間待合室で同席しないようにする、…….)


8、治療用器具の滅菌・消毒は従来から行っています。

 ・ゴム手袋の患者さんごとに交換し廃棄
 ・歯を削るハンドピースの患者さんごとに交換し熱消毒(動画はこちらです)
 ・3-Wayシリンジチップの患者さんごとに交換し熱消毒

などです。それらを怠りなく実施いたします。 

以上は、患者さんから患者さんへ感染しないようにという予防処置です。

また

9、スタッフは常時マスクを着用しています

10、スタッフは毎日体温を測り、健康上の不調が無いことを確認して治療に従事いたします。

以上は、医院側から患者さんの皆様への感染を予防する対策になります。

11、皆様にも発熱や体調がすぐれない時にはお申し出いただければと思います。

さらに

12、1回の治療時間を充分長くとって治療回数を少なくすることは、通院に伴う感染リスクを減らすことに役立ちます。


もし、至らない点や気になる点などありましたらどうぞお教えください。可能な限りの対応をいたします。

皆様に少しでも安心して治療をお受けいただければと思います。

歯の治療は今受けないからと言ってすぐに命に直結することは少ないのですが、今後長く健康に暮していくためには必要な治療も多くあります。

当医院は、従来から、皆様にも納得ができる特に必要な治療のみを選び、少しでも良い結果が出るようにと治療を行なってきました。

皆様も新型コロナウイルス等の感染リスクを冒してまで、不必要と感じる治療を受けることは望まないと思いますが、安心して「皆様の望む必要な治療」が受けられないのもまた不幸なことです。

残念ながら100%安全ということはありませんが、今後も皆様お一人お一人にとってリスクを最小にし利益を最大にするにはどうしたら良いかをご一緒に考え、工夫や努力を続けていきたいと思っています。

気になることなどありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

マツモト歯科医院 東京都大田区千鳥1-10-5、電話:03-5700-1444  院長 松本 理(まつもと わたる)1954年(昭和29年)神奈川県川崎市生まれ、1977年東京都立大学理学部数学科卒業、 1979年東京医科歯科大学歯学部付属歯科技工士学校卒業、1986年大阪大学歯学部卒業、1989年(平成元年)8月マツモト歯科医院開設