12、ホワイトニングについて


 ホワイトニングは歯の表面を薬品で処理して歯を白く見せる方法ですが、大きく分けて2種類あると理解しています。

 一つは歯の表面を溶かして白く見せる方法、もう一つは歯の表面にカルシウムの結晶をコーティングして白く見せる方法です。

 当院では、歯を良い状態で長持ちさせたいと考えていますので、歯の表面にカルシウムの結晶をコーティングして白く見せる方法のFAPホワイトニングを採用しています。詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、この方法は歯をむしろ丈夫にして虫歯にかかりにくくさせますので、ホワイトニングを行うならこの方法の方が良いと考えています。ちょっと手間がかかるのが難点です。

 他に歯を白くする方法としては、歯の表面に合成樹脂を貼り付ける、歯の表面にセラミックを張り付ける、かぶせものにするなどがありますが、多少歯を削る、多く歯を削る、時には歯の神経を取らなければいけなくなるなどの欠点があります。